にわかダウリング

炸裂する自分語り。

まっとうに生きるってなに

こんばんは、気になった記事があったので感想がてら。

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こういうの、本当に怖い...

人の需要に応えられる、というのは本当に難しいと思う。最近のイラストレーターの人々の声としては、食べていけない、という恐れを抱きながらもクリエイティブ職を続けるために、センスをより先取りし、広い世代に愛されるような創作物を作り、乗り越える、と口を並べてる。でも結局は、センスや技術よりも「人脈」が重要だと思う。

私もへなちょこだけどイラストを描いている。同人誌を売るぐらいで力を入れてやっていて、やはり、本業としてイラストで食べて行きたい、という思いはあった。
占いや適性検査ではいつも結果で、「センスを生かす、芸術に携わる」という文脈がついて回ってきた。違う結果がでた記憶はさほど、ない。占い前から、なんとなく結果は分かりきっている。刷り込みといえばいいのか、自分でもそうあって欲しいのか、両方だとは思うけど、それでもイラストを本業にすることはなかった。FFも多くなく、地味にやってて、売れるものを描きたい、という気持ちが起こらなかったから。つまりそれは「人脈」作りなんてしない、なんてことを宣言しているのに等しい。

それで、正社員として働いてからは、やっぱり社会人としての適性がない、と思った。まず、自分への自信。それと他者への信頼。その両方が無く、新卒から3年目であっけなく、私の履歴書は汚いものになった。


今、イラストで食べていくべきか、すごく悩んでいる。正直、現段階ではそれしか出来ない、とも思っている。上記の話題になっている方は友人のつてで、なんとか凌いでいるらしい。やっぱり人脈は大事だな、と思った。個展を無事開催されたようで、新しい仕事に繋がって欲しいな、と思う。
そして、私はどうだろう。人脈なんて作れないように思える。そんなんで、正社員はおろか、クリエイティブ職で生きていけるわけないように思える。
そっか、人間不信って人生で詰んでいるんだな。なんか、すごく思い知った。